66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

現在の再エネ海域利用法適用範囲は、領海及び内水に限定されていることから、国連海洋法条約との整合性中心国際法上の諸課題に関して専門家からの意見等を踏まえ、令和5年1月頃に一定の取りまとめを行う予定とされております。 こうしたことから、市といたしましては、国主導による検討会の動向を注視してまいりたいと考えております。 

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

今年度、県が県道羽後本荘停車場線市道赤沼下御門線交差点道路冠水要因調査を行っており、今回、浸水被害があった範囲も含まれていることから、市といたしましては調査結果を踏まえ、周辺排水系統の改善について、さらに調査研究を行うとともに、市街地の内水氾濫による浸水シミュレーションやこれまでの浸水実績を基にハザードマップを作成し、情報提供を行うことで地域防災意識を高め、市民行政が連携し、人命優先を第一

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

本市では、沿岸漁業内水面漁業河川など淡水での漁業が行われており、沿岸漁業では、良質で安定的な漁業確保に向けて、ヒラメ・アワビ・ガザミなどの稚魚放流事業により水産資源の増大、並型漁礁の設置により、つくり育てる漁業に取り組んでおり、海岸部に3つ、海岸部沿いに1つの計4漁港を有しており、沿岸漁業に取り組んでおりますが、小規模経営がほとんどで、漁獲量の減少や高齢化農業従事者以上に後継者不足への対策

由利本荘市議会 2021-09-03 09月03日-02号

整備用地よりも低地住宅商業施設があり、整備された堤防排水門が閉められたときの内水対策が不安です。今年も、各地で異常気象が頻発し、50年に一度、100年に一度の災害は、その文言を変える必要があるほど多発しています。雨水処理内水対策について伺うものです。 (4)第三セクターへの恒常的な経営支援について伺います。 

北秋田市議会 2019-12-10 12月10日-03号

総務部長河田浩文)  バックウオーター現象という用語は、ちょっと行政では余り使われていなくて、内水という形で、内水氾濫という用語を使っていますけれども、これは、例えば米代川水位が上がったときに、米代川中小河川を結ぶ水門がございますが、その水門を閉めないと米代川の水が米代川の外側にどんどん流れ出すために、米代川水門を閉めることがございます。

男鹿市議会 2019-12-09 12月09日-03号

そうした中で、今、国交省におきましては、内水氾濫ハザードマップであったり、本市でも土砂災害ハザードマップは策定中というところでございますけども、以前に比べてかなり短いスパンでこのさまざまな計画等が改定をされたり調整をされている実情がございます。そういった部分で適宜、関連する地域計画等々と整合を図りながら市民の皆さんの安全を守るべき対策を講じていく必要があると思います。

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

総務部長佐藤康司君) 市として市民の声を聞く機会ということでございますが、一番大きいところでいきますと防災会議なりで、委員の方々を含めて、特に防災計画資料編にいろいろ女性の意見も踏まえながら反映しているところでございますし、またハザードマップにつきましては、外水氾濫、いわゆる米代川とか大きい川については先ほど市長が申し上げたとおりでありますが、いわゆる内水氾濫ということで、単純に雨の量では判断

仙北市議会 2018-02-27 02月27日-03号

豪雨時の内水被害箇所につきましては、過去の調査複数箇所がピックアップされておりますが、これらの箇所における対策進捗状況を伺います。 それから、逆に前回調査済みでありました箇所におきまして対策が進んでいないという箇所もあろうかと思います。そうした箇所について、その理由及び今後の対応についてを初めに伺いたいと思います。答弁を求めます。 ○議長青柳宗五郎君) 答弁を求めます。門脇市長

仙北市議会 2018-02-26 02月26日-02号

市長門脇光浩君) 2点目の道の駅についての御答弁とさせていただきますけども、その前に先ほど議員が1点目のクニマスの案件で、田沢湖クニマス未来館、3匹とおっしゃいましたが、今5匹に充てんしていただいておりますので、当初からそこに展示しているのは3匹ですけれども、その後、変死等対応するために2匹は県のほうからの、内水試験池のほうから移転していただいておりますので、計5匹であります。 

仙北市議会 2017-12-12 12月12日-03号

地域全体の内水対策農林部等を今まで中心に行ってきましたけれども、昨日のお話のとおり、この後はプロジェクトチームを設けて全体、全庁組織対応していくということであります。7点目の伝建群保存整備のうちの火除けの話は、先ほどのとおりであります。また、平成28年度にいただいた道の駅については、先ほどの話のとおりであります。 

仙北市議会 2017-12-11 12月11日-02号

その中でこれまでも議論していますが、同じ場所が何回もという内水被害に遭うというとこが、市長も御存じのとおりだと思います。それについては早急な対処が必要だというふうに思いますが、市長もこのことを市政公約に掲げているようですんで、取り組みの内容について伺いたいと思います。答弁願います。 ○議長青柳宗五郎君) 進藤病院事業管理者

能代市議会 2017-06-21 06月21日-05号

について規定を定めているのか、との質疑があり、当局から、開発行為の際の造成高に関する規定はないが、開発区域内の雨水処理については指導している、との答弁があったのでありますが、これに対し、開発行為を行った後、住宅雨水が流入し、浸水対策としてブロック塀補助を行ったことがあったため、低い土地など開発を許可するには規定を盛り込む必要があるのではないか、との質疑があり、当局から、低地での開発行為については、内水